| No9.古平戸白磁筍堀人物熨斗押 | ||
| 時代 | 幕末 | |
| 状態 ・ 詳細 | 筍の先端に小ボツがございます | |
| 寸法 | 径 | 16×6cm |
| 高さ | 5.8cm | |
| 商品番号 | ( 9050 ) | |
| 価格 | 15万円 | |
| (降り物) | なし | (焼き上がり) | 大変良いです |
| (釉切れ・釉剥げ) | なし | (釉薬・顔料の発色) | 大変良いです |
| (使用擦れ) | なし | (器形の歪み) | なし |
| 古代中国では貴族の贈物に玉製品や絹反物、庶民には実用的な乾肉を添えました。 この乾肉が日本では鮑肉を薄く引き剥いで乾燥させた熨斗鮑に変化したと思われています。 中世の日本では出陣・帰陣の祝儀で敵を打ちのめすという縁起物の熨斗鮑を三方に載せて おめでたさを表現した供応の食品でした。 江戸時代には慶賀の席で将軍や大名に拝謁する時、 熨斗鮑は食品としてよりも儀礼的な物として御前に据えられた三方に載せられ、 熨斗鮑の押えとして多種多様な形状に造られた金、銀、焼物の熨斗押が装飾されました。 そして、簡略化された包熨斗が今日までいき続けています。 現在、熨斗押は書鎮(文鎮)や煎茶席の文房飾りとして利用されています。 |
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