| No12.呉須赤絵草花文皿 | ||
| 時代 | 明時代末期 17世紀 |
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| 状態 ・ 詳細 | 完品 | |
| 寸法 | 口径 | 17×17cm |
| 高さ | 3.4cm | |
| 底径 | 8.9×8.9cm | |
| 商品番号 | ( 8833 ) | |
| 価格 | 10万円 | |
| (降り物) | なし | (焼き上がり) | 大変良いです |
| (釉切れ・釉剥げ) | なし | (釉薬・顔料の発色) | 大変良いです |
| (使用擦れ) | なし | (器形の歪み) | なし |
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| 呉須赤絵とは明時代末期を中心に福建省南部で焼成された 輸出用の色絵磁器を指す日本での呼称です。 基本的に青花は下地に用いられず、乳白色の失透釉が内外に厚く施されています。 上絵付けは赤色を基調とし、緑や青色が加えられ、自由奔放に描かれています。 荒々しいまでの伸々とした描写は一種の風格さえ感じられます。 鉄分が強い粒子の大きな砂を匣鉢の中に敷いて器物を焼成していた為、 底部には砂が付着しているものも多いです。 主に東南アジアへ輸出され、中国よりも日本、南洋、欧米等に伝世しています。 中でも呉須赤絵を好んで珍重したのは日本であり、特に茶人間で愛玩されました。 |