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| No6.柿右衛門様式濁手芥子草子文輪花皿 | ||
| 時代 | 江戸中期 | |
| 状態 ・ 詳細 | 縁に入が1本(2.7cm)ございます | |
| 寸法 | 口径 | 20.3×20.2cm |
| 高さ | 2.5cm | |
| 底径 | 12.8×12.8cm | |
| 商品番号 | ( 8280 ) | |
| 価格 | 30万円 | |
| (降り物) | なし | (焼き上がり) | 大変良いです |
| (釉切れ・釉剥げ) | なし | (釉薬・顔料の発色) | 大変良いです |
| (使用擦れ) | なし | (器形の歪み) | なし |
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ご覧になりたい角度や箇所、ご質問等がございましたら お気軽にお申し付け下さいませ TEL・FAX (093)551-5330 福岡県北九州市小倉北区魚町3-4-20 天平堂今林古美術店 |
| 最盛期の柿右衛門様式を特徴付ける手法の一つに濁手が知られています。 「濁し」とは佐賀地方の方言で「米の研ぎ汁」を意味します。 米の研ぎ汁のような温かみをもつ乳白色の柿右衛門白磁を濁手・乳白手と呼びます。 通常の伊万里白磁や染付素地のように青味を帯びていない為、色絵が美しく映えます。 これは欧州等の輸出向けに開発された技法で伊万里の歴史の中でも究極の至芸といえます。 柿右衛門様式における最高品質の白磁素地として確立されました。 白い地肌を多く残しながら主文様を描く事で濁手素地と色絵の美しさの調和を大切にした 柿右衛門様式の作品はV.O.Cによって欧州に紹介され、王侯貴族の蒐集対象となりました。 ※V.O.C : オランダ東インド会社 (Verenigde = 連合 Oostindische = 東インド Compagnie = 会社) |