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| No17.古伊万里染付芙蓉手岩草花虫文皿(五客) | ||
| 時代 | 江戸中期 | |
| 状態 ・ 詳細 | 完品 | |
| 寸法 | 口径 | 20×20cm |
| 高さ | 3.3cm | |
| 底径 | 13×13cm | |
| 商品番号 | ( 7695 ) | |
| 価格 | 18万円 | |
| (降り物) | なし | (焼き上がり) | 大変良いです |
| (釉切れ・釉剥げ) | なし | (釉薬・顔料の発色) | 大変良いです |
| (使用擦れ) | なし | (器形の歪み) | なし |
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ご覧になりたい角度や箇所、ご質問等がございましたら お気軽にお申し付け下さいませ TEL・FAX (093)551-5330 福岡県北九州市小倉北区魚町3-4-20 天平堂今林古美術店 |
| 芙蓉手とは万暦年間(1573〜1620)に景徳鎮民窯で創始された青花磁器の様式です。 盤の見込み中央に円窓を大きく設け、区画分けした周囲に花弁状の窓を描いている構成が 芙蓉の花弁を連想させる事から日本で名付けられた呼称とされています。 中国が明時代末期の動乱期に入って欧州への磁器輸出が停滞すると、 V.O.Cは大量の買い付けを日本に寄せるようになり、肥前では盛んに磁器が焼成されました。 注文の際にはオランダ商館長の手元にあった見本(中国磁器)が付けられました。 その結果、肥前で造られた初期の輸出磁器には明末の中国磁器を写したものが多いです。 肥前の陶工は注文によって示された見本を忠実に写したと考えられています。 芙蓉手は伊万里の様式を大転換させる契機となり、輸出用染付の基盤を成しました。 ※V.O.C : オランダ東インド会社 (Verenigde = 連合 Oostindische = 東インド Compagnie = 会社) |