| No5.対州御本堅手茶碗 | ||
| 時代 | 18〜19世紀 | |
| 状態 ・ 詳細 | 口辺に入がございます | |
| 寸法 | 口径 | 13×13cm |
| 高さ | 7.9cm | |
| 底径 | 5.1×5.1cm | |
| 商品番号 | ( 7497 ) | |
| 価格 | 20万円 | |
| (降り物) | なし | (焼き上がり) | 大変良いです |
| (土味) | 大変良いです | (器形の歪み) | なし |
| 現品は優美な安定感ある形状を呈した品格の高さが感じられる茶碗です。 黄みを帯びた淡い褐色の滑らかな釉調が見事に調和し、微かに艶を帯びて美しいです。 釉薬は高台際で切れており、きめ細やかな黒褐色の胎土を露呈しています。 |
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ご覧になりたい角度や箇所、ご質問等がございましたら お気軽にお申し付け下さいませ TEL・FAX (093)551-5330 福岡県北九州市小倉北区魚町3-4-20 天平堂今林古美術店 |
| 対州(対馬)焼とは長崎県対馬市厳原町で焼成された陶磁器です。 1718(享保3)年に閉鎖された朝鮮の釜山窯(倭館窯)の継続ともいえ、 当初は釜山窯の影響を強く受けた陶器類を焼成したとされていますが、 次第に染付等の磁器制作に転じて古伊万里風の作品を焼成するようになります。 久田、志賀、立亀、小浦、阿須等の古窯が知られています。 |
| 堅手茶碗は高麗茶碗の一種として知られています。 他の高麗茶碗と異なり、磁器質の硬い質感から名付けられた呼称とされています。 白っぽい磁器質の素地に透明釉を掛けて焼成したもので 素地に白化粧を施して透明釉を掛けた粉引や刷毛目とは異なります。 焼成状況によって完全な白磁質に焼き上がったものや半磁胎のもの等があります。 色合いも白、黄、青味を帯びたもの等、様々に見られます。 |